個人投資家の楽園 オフショア入門完全マニュアル 小富豪のためのタックスヘイブン入門 なるほど。なんとなくわかってきました。 要するに、税金のかからない地域(オフショア地域)で運用することで、 コストが抑えられ、年20%とかいう利回りも現実のものである。 複利の力を利用することで、私の40歳で1億円の資産という目標も、 あながち夢ではないということ。 そしてもっと大事なのは、本ではうやむやになっていますが、 この方法であげた利益は、税務署に知られることはまずありえない。 つまり、そういうことです。 もちろんリスクもあります。以下のようなものが考えられます。 1.利回り20%は約束されたものではない。 2.為替リスク 利回りは投資ですから、当たり前です。しかし、日本の金融商品で運用するより はるかに儲かりやすいのは事実なはずです。また、継続的な追加投資や、 分散投資を行っていけば、ある程度は回避できると思います。 為替リスクについては、日本が破綻するようなことがなければ、問題ないと考えます。 長期投資で考えれば、リスクは限定的になるのでは。 色々調べていたら、不動産投資セミナーで知り合った方がe-bookを製作してました。 http://www.eminentinvest.net/hsbc/ 現在鋭意製作中とのことです。興味のある方はどうぞ。 |
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200710271000 |
![]() ![]() 松屋でこんなことやってます。やれやれ、完食です。 |
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200710190036 |
オフショア入門の第2章では、口座開設の方法が書いてあります。 口座開設申込書の手に入れ方、各種証明書の認証、口座への送金方法など 軽く読みました。事前にネットで調べていた際に状況が変わっているようだ というのは感じていましたが、やっぱりこの本の時とは変わっているようです。 HSBC香港において、郵送での投資口座の開設はできなくなってしまって いるようでした。現地に行けば開設できるらしい。 ところが、現地に行って口座を開く場合においても、「英語力」が求められる。 自分にとっては、ここが一番のハードルになるのではないかと。 とにかく、ものは試しで香港へ行って開設してみることにします。 来月くらいかなぁ。まずは、サポートしてくれる業者を探したいと思います。 ちょっと調べた限りでは、現地集合で30,000円くらいでやってくれるようでした。 目標:今月中にサポート業者を選定する。 |
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200710181000 |
とりあえず入門書を2冊ほど買いまして、読み始めました。 個人投資家の楽園 オフショア入門完全マニュアル 小富豪のためのタックスヘイブン入門 来週末くらいまでに読みきることにしました。 なんでも日付を入れるのがいいと聞いたので、実践です。 オフショア入門 期限:10/21 タックスヘイブン入門 期限:10/28 オフショア入門の1章ではこんなことが。 まず、儲けるためにはどうするか。 株や先物をやったり、デイトレーダーとして、小さな利益を積み上げたり色々あると。 でも、儲けることができるのは、100人に1人くらいだろう。 デイトレーダーのように、常に相場のことを考えて生きていく必要がありますよね。 そこまでして、やりたいですか? 僕は、お金に対する執着心はとても強いので、そこまでしてでもやりたいと思いますが、 もうちょっと簡単な方法があるんですって。 それは、海外に資産を移すこと。 世の中には、オフショア地域とオンショア地域があって、 オフショアとは、税率が低い地域のことで、そこで運用すれば、 日本のように利益に対する税金があまりかからないので、複利で運用した際に 大きな差が生まれるとのことです。 確かに。 日本の投資信託などもオフショア地域で運用しているらしく、それだったら 自分でやったほうが、余計なコスト分が利益となるのでいいのではないでしょうか。 輸入した高くなった食材を使って日本国内で中華料理を食すか、 本番の中国で現地価格の食材をもとに、本場の中華料理を食すかの違い こう書いてあります。 だんだん興味が沸いてきました。日々勉強ですな。 |
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200710160804 |
最近ではそういうんですね。フキデモノっていうと怒られるので気を付けること! めざましの愛ちゃんかわいいです。という話をして疲れたお父さんたちのアイドルって言ったら、くたびれたおやじって直されました。 自分に甘く他人に厳しい世の中ですね。 |
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200710021000 |
| 自由すぎるよね。。 |
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